火星の月の下で

日記がわり。

▽今朝の毎日

久しぶりに、電波ゆんゆんの変態毎日の本領を見た思いなんで、簡単に記録。
本日は26面。
7面に、聖教新聞の1面広告。さすがは層化の狗。〈笑〉
24面に、週刊漢字。
「読めますか?」と題して3題。
1.阿弥陀、2.弥栄を祈る、3.弥生尽。
もちろん注目は2.。
>答え「いやさか」麻生総理が「いやさかえ」と読んで話題になった。
>「いやさかえ」を見出しに掲げる辞書はない。
このネタ、まだ引っ張るか。〈笑〉
「いやさかえ」と読んでも間違いではない、ということで決着がついたように思ってたが、そのことには触れず、正しい、間違っている、とは書かずに、「見出しにかかげる辞書はない」と来たもんだ。論点のすりかえをこんなに堂々とやられると、笑ってしまうしかないね。
第3面、双葉文庫の広告。一般書籍に混じって、官能小説が4冊。
草薙優「ごっくん夢肌」、霧島一輝「人妻あそび」、菅野温子「花嫁は蜜の味」、館淳一「淫らなお仕置きをいかが?」の4冊。
それぞれに表紙写真を掲げて、中身を簡単に紹介してある。
「ごっくん夢肌」コワモテの極道が”自分探し”の旅に出た先に待っていたのは、清楚な女教師や安らぎ系保母さんたちとのムフフ体験だった!?長編性春エロス・・・といった具合。
変態毎日の、面目躍如、といったところ。〈笑〉
ちなみに双葉社の公式サイトで内容を見ようと思ったら、ちゃんと18歳以上かどうかが問われる、れっきとしたアダルト書籍。
新聞にアダルト小説の広告が載ってもいいとは思うけど、毎日の場合、WaiWai事件みたいなのを引き起こしたわけだから、特に襟を正す必要がある、と思うんだがなぁ・・・。