火星の月の下で

日記がわり。

「『犬にとって人間は「エルフ」。500年以上の寿命を持つ』から始まるフェイスブックで流れる英語コピペ文の和訳が泣かせる」(togetter:1131351)
先月愛猫に旅立たれたワタクシには、犬→猫と読み替えてしまい、胸が苦しくなった。
はたして自分はここに書かれているような良い飼い主だったか、それはわからない。
しかしそうでありたい、とは常に願っていた。彼女が我が家に来たときから。
思い出すたびに熱いものが胸の中を走り回る。