火星の月の下で

日記がわり。

○銀婦でお絵描き

銀婦関連の本が古くなりすぎてて、ほとんど手探り状態。
最新の銀婦書籍でも2005年だったりで、フリーソフトと言ってもこういうテクニカル系書籍には最新版が必要だな、と感じた次第。
ずっと使い続けていれば大丈夫なんだろうけど・・・。
写真屋、ペンキ屋が高額になりすぎてやめてから、ここ10年、犀の大昔ヴァージョンと銀婦しか触ってこなかったので、もちっと新しいソフトも試してみたいところではあるかな。