火星の月の下で

日記がわり。

◎二次元のスカート

「天才の手によって「2次元のスカートの中を鏡でのぞけるシステム」が開発される「天才現る」「1000年に一度の天才」」(togetter:1154824)
仕組みがすごくシンプルなので、感心したと同時にあきれた。(笑)
発明じゃないけど、着眼点の勝利だよなぁ、これは。
ところでこのモデル絵、『この美術部には〜』の宇佐美みずきに見えて仕方ない。
よく見ると制服とか細かいところが違うようではあるのだが。