火星の月の下で

日記がわり。

ゾンビランドサガ第8話。

なかなかよくできた構成で、特に最後の「To My Dearst」のところはバラッド調で始まる出だしとか、踊り(というか振り付け?)との融合性とか、まさにこのストーリィのために出来ていたようにさえ感じてしまう秀逸さだったんだが、それと同時に気になった、リリィ父のアンバランスなボディ描画。

頭とカラダのバランスが異様で、かつ、アングルによっては肘から先の上腕部が変にデカい。

パッと見、作画ミスみたいに見えるのだけど、バストショットになったら戻ってるし、同じアングルの中でリリィとかサキとかはちゃんと描かれているので、意図的なディフォルメだったのかなぁ、という気も少ししている。

ただ意図的だったとして、あんな変なバランスにして得られる効果って、そうないと思うんだけどなぁ・・・あのあたりがよくわからんかった。