火星の月の下で

日記がわり。

◎「西洋妖怪編」はつっこみどころ満載

ゲゲゲ第6期は先週の第27話から西洋妖怪編に入ってるんだが、なんかもういろいろと民俗学的につっこみどころが満載で、なかなか楽しませてもらっている。
つっこみどころ、と言っても揶揄中傷といった否定的な面ではなく、これについてもっと語りたい、という衝動である。
魔女とか狼男とか、調べているようでごく一部しか見ていないようなところが散見されるので、あれもある、これもある、と言った心境かなぁ。
とはいえキャラ作画がすこぶる可愛いので、そんなことはどうでもいいような気がするし、具体的に固有名詞をあげて書くとまたキチ○イ君が湧いて出るので、じっとこらえておこう。
そのうちなんか別の媒体でまとめる予定である。