火星の月の下で

日記がわり。

半減期を数千年から数分に短縮する技術

ノーベル物理学賞の受賞者 核廃棄物の処理法を発明」
(ps://jp.sputniknews.com/science/201904056106183/)

2018年ノーベル物理学賞を受賞したフランス人のジェラール・ムールー氏は、特別なレーザー装置を使用することによって、核廃棄物の放射能の分解期間を数千年から数分に短縮することを提案している。

まだニュウス元のブルームバーグを探してないので、どの程度の信憑性があるのかわかんないけど、科学的に十分な根拠があるとすれば、ものすごいことであるな。
ある意味、エネルギー問題とかが相当解決されてしまう可能性すら感じる。
というか、これが本当で、近い将来商業的にも成立するようになってほしいものでありますな。