火星の月の下で

日記がわり。

南朝勝利の架空SFを、英人作家が著したらしい

ローマ帝国 VS 大日本帝国 驚きの海外架空戦記が話題に!」(togetter:1459321)
英人作家さんらしいので、決戦場所が北米大陸になっていたりするけど、私としては日本側の事情が面白そう。
後醍醐天皇鎌倉幕府を倒した勢いで足利尊氏にも勝利して、海外膨張していく、というのはありそうでなかったって感覚かな。
そもそも日本の架空戦記って、太平洋戦争か超古代ばっかりで、もっと縦軸の広がりみたいのにかけてたからなぁ。
出たら読みたい気分。