火星の月の下で

日記がわり。

七夕

梅雨時なので例年のことだが、雨の七夕であった。
祭事は前日の夜にして、七夕そのものは七日の午前一時頃、らしいのだが、これってもちろん旧暦。
というわけでその頃はぐっすり眠っていたのだが、こういう風に日記に記録しておかないと、五節句なんてどんどん忘れていきそうだ。