火星の月の下で

日記がわり。

フランチェスカ・デゴでパガニーニの一番を聞く

曲:ヴァイオリン協奏曲第1番。(ニコロ・パガニーニ
指揮:ファビオ・ルイージ
オケ:N響
独奏:フランチェスカ・デゴ。

ヴァイオリンのデゴがすごい美人で、かなりびっくりした。
パガニーニの一番は、なかなかよかったです。
特に第3楽章の、流れるようなパッセージと歌うところの組み合わせがうまくて、聞きほれてました。
アンコールとして、奇想曲op1.から、第13番変ロ長調
こっちは一転して、軽やか。
フランチェスカ・デゴ、うん、覚えておこう。