火星の月の下で

日記がわり。

リアル負け犬の遠吠え

「「日本人は『日本人の顔』が大嫌い、だからアニメを観たがる。日本人のリアルな顔がないから」」
(p://www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-58765.html)
元記事:(ps://www.asagei.com/73126)

でもなぁ、上のまとめサイトでも書かれてるけど、面白い、あるいは芸術的に優れている映画を撮れなかった人が言っても、
「典型的な負け犬の遠吠え」
以外のなにものでもないよな。
しかもただ面白味のない映画を撮り続けていただけでなく、反日メディアからの手厚い保護を受けて、マスゴミ側の権力の上に乗っかって、なおかつあの惨状。
うーん、まず「君の名は。」をしのげる面白い作品、もしくは芸術映画の最先端の人が唸るような作品を残すことが先なんじゃないのかな。
ま、芸術映画云々はこの人のジャンルではないからひとまず脇にやるとして、せめて娯楽系で、あるいは娯楽系でなくても良いから、面白い映画を残してくださいな。
あんな主義主張がゴリゴリに前に出てくるような映画、この人が嫌っているオタク層ではなく、ごく普通の一般層、ライトな(オタク系ではない)映画好きの皆さんにも、まったく受け入れられてないからね。

(追記)
ソース元じっくり見たら、これ5年前の記事なのね。
まとめサイトだったので、ついうっかりしてしまった。反省。