火星の月の下で

日記がわり。

買取1円って、まじか

ブックオフさん「あかん…本がガチで足りないから売ってクレメンス…」」
(p://www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-38713.html)
このタイトルだけ見た時には、ああ、そんなに電子書籍に移行してるんかー、みたいな感想だったのだが、出るわ出るわ、ブックオフへの呪詛。
買ったことはあったけど売ったことはなかったので、買取1円とかになってたとは知らなかった。
企業だからそういうことをしなくちゃやってけない、というのは理屈ではわかるんだが、サブカルに近い位置にある企業が、そんないっぺんに広まってしまうようなことしたら、そうなるわなぁ、な気分。