火星の月の下で

日記がわり。

文学フリマ東京

ということで、文学フリマ東京に行ってきた。
さすがにすごい数で、大阪の倍、京都の3倍くらいは出店してる感じだったけど、実数はどんなもんだったんだろうか。
途中アナウンスで「過去最大の入り」と言うのが放送されて、拍手が起こる。
とは言っても何十年もコミケの美少女系を体験している身としては「これくらいで?」という感覚はあったけど、基準を大阪・京都にすると、確かにかなりの混雑ぶり。
関西から来てるサークルもチラホラ見かけたので、東京は地方開催というより全国大会に近いから、まぁ、仕方ないかな。
コミケみたいな異常な混雑にならないんだったら、それで十分。

あと、コミケの変な資料系、みたいなのがいくつか来てて、それが面白かったかな。