火星の月の下で

日記がわり。

七夕

七夕らしいが、特に何もなく。
最近ARIAは一級の幻想小説的手法ではないか、という気がしてきた。
あと午後からいくつかシベリア・レポートを読む。
この10年、さぼっていたこともあって、自分のロシア語力の著しい低下にしばし愕然。
もう一度暇を作り出して、勉強しなおすことを決意する。