火星の月の下で

日記がわり。

○『ヘタリア』キャスティング

昨日の記事を書いてて、なんかひっかかるところがあった。
それは『ヘタリア』に韓国なんて出てたっけ?・・・というもの。
コミックスは買ってないし、WEB漫画もネタ確認程度にしか読んでなかったので、どうも韓国がでていた記憶がなかったのである。まぁ、話題になってるくらいだし、いくつかのサイトで、取り上げられてるシーンとかを見たので、あるのは間違いないんだろうけど。
そこでキャスティング表を見てみたんだが・・・。
『ヘタリア』スタッフ・キャスト
韓国なんてないじゃん。(笑)
いや、出てくるのかもしれんけど、少なくともキャスティングあてるほどの存在でもない、ってことなんだろうなぁ。
もちろん、制作時点でトラブルを恐れて、あえて、というのもありそうだけど(なんにでもかみつくところだしね、現実にかみついてきたし)両大戦中、韓国なんて国はなかったわけだから、ない方が自然だわな。(^_^)
しかしそういう目で見ると、エストニアとかリヒテンシュタインより重要度が低い、とも見えるわけで、なかなか面白いものであるな。欧州が舞台とは言え。
リヒテンシュタインはとっても美しい国だし、エストニアはデザインと芸術の国。
あんな捏造パクリ醜国と比べること自体失礼ではあるんだが。(^_^)