火星の月の下で

日記がわり。

毒魚

スーパーで魚とか見てたんだけど、閉店間際で、軒並み半額。
しかしそんな中にあって、支那産ウナギは誰も手を出さず。
もうウナギって、毒魚認定だよなぁ、ただでも食いたくない、って感じがするし、そもそも近寄りたくない。
単に支那産が恐いってだけじゃなくて、産地偽装を堂々と、かつ執拗にやってるっていうのもあるので、国産でもちょっと手を出したくない。
外食しても、鰻丼関連はたとえ会食のメニューであっても遠慮したいくらいだし、もう一生鰻を食べることはないだろう。
蒲焼なら他の魚でもそこそこおいしい、というのもわかったしね。
ただ、自炊している分にはもう生理的といってもいいくらいの拒否感覚があるからいいんだけど、会食の席とかで鰻が出てくるのは、かなりつらい。鰻がでてくる、なんてそうそうあるもんでもないんだが、気になってるせいか、ちょくちょく目に付くことがある。これからはなんとか食わなくても大丈夫な会食限定にしよう。
つうことで、サンマの蒲焼と、サバの味噌煮を買って帰ったのでありました。