火星の月の下で

日記がわり。

△ドイツ政府はどう対処するのか、できるのか。

中国人産業スパイによる被害は甚大、狙いは先端技術―ドイツ政府

2010年1月16日、ドイツの経済紙・ハンデルスブラットは「ドイツ連邦憲法擁護庁が高度な脅威に対し警告を発した」と題した記事を掲載し、ドイツで暗躍する中国人産業スパイについて報道した。18日付で環球時報が伝えた。

他人事じゃないんだけど、ドイツ政府にどういう対処ができるのか、気になるところ。