火星の月の下で

日記がわり。

消しゴムソフト

ケセルマイケル。(大日本スクリーン
ダスト除去ツール。
高性能のペイントツールにもダスト除去機能はついていたりするので、どの程度の制度で作業ができるのか、がポイントかな。
それと、ダスト以外にも下書きの鉛筆線なんかもうまくやればできるみたいなので、そのあたり、どの程度ストレスなくできるのか、どうか。
基本的に原稿を取り込む際の用途なので、アナログ作業だった人が対象、だろうね。
ただ、どぢん系でなくても、雑誌をデジタル保存するときにも、意外と重宝するかな。
体験版が出ているみたいなので、使い勝手を確認してから考えようと思う。
予定価格、単体で3645円。タブレットに同梱されるヴァージョンもあるようだが、この用途、使い方を見ている限り、タブレット版よりは単体での需要の方が大きいかもしれない。