火星の月の下で

日記がわり。

意気上がる同志社

同志社大学、「関西を制して日本一を獲りに行く」。共同主将2人のインタビュー。ラグビー関西大学リーグ」
(ps://news.jsports.co.jp/rugby/article/20190310221405/)
開幕前なので、いろいろと希望的な楽しい観測、記事なんかがあがってくる。
はたして、春、天理に勝った同志社の力は本物なのか、ほんとに全国を狙えるのか。
春の天理は精彩を欠いてて、昨年の日本一メンバーが大量に抜けた、その影響をよく感じたので、それをもって同志社が「日本一のチームに勝った」とはみなしがたい。
ただそのことは同志社フィフティーンもわかっているだろうし、毎年冬に仕上げてくる天理とどの程度張り合えるのか、というのは、注目点の一つである。
開始前なので、いろいろヨタっぽい妄想も浮かび上がってくるところだけど、これはラグビーファンの楽しみの一つということにしておこう。

ここ数年関西リーグは、天理の一強状態が続いていたので、久しぶりに天理、同志社の二強状態になるのか、あるいは第三の強豪が出現するのか、楽しみなところでありますな。
五日前にも書いたけど、今年はコロナ禍とかいろいろあって、有力選手の進学先とかチェックしていないので、素で鑑賞できる、その意味でも楽しみだったりするのだ。

でも台風も心配ですな。
明日、ゲームできるんだろうか。