火星の月の下で

日記がわり。

「アベノセイダーズ」というハッシュタグが流行中

新タグ流行語 #アベノセイダーズ 「アベを憎んでテロ憎まず」「パリのテロもアベのせい」
先日、昔、草の根パソ通で仲良くやってた人をtwitterで見つけてフォロー入れようか、と思って中を読んでみたら、見事に「左翼リベラル」になっててかなりショックだったのだが、やぱり左側に行くとユーモアとかウィットとかがなくなって露骨に攻撃的になってくるのね。
もちろん右の方にいる人でも攻撃的な人はいるけど、それは昔からで、左の人は昔はもっとユーモアで包んでいたような印象だったので、現代は逆転してしまってるなぁ、と感じてしまった。
同時にこれは反面教師で、私も過去にこのブログを含めいろんなところで偏ったことを書いてきたけど、政治信条に関してはできるだけ感情で書かないようにしないといけないな、と改めて思ったところ。
とはいえ、ネット上だと大昔の発言でも検索で拾い上げられてしまうので、現在の心情云々を言っても通用しないこともあるのが悲しいところでありますな。
ここでこれをリンクするのも、単純に面白いと思ったからであって、攻撃的な意図はない・・・つもりなんだけど、左の人から見たら無定見にアジってるように見えるのかもなぁ・・・。