火星の月の下で

日記がわり。

昔の漫画について思うこと

検索ワードなんかをいろいろ見ていると、昔の漫画についてひっかかっていることがたまにある。
市井のブログなので、資料的なものとして記録することは無理、というか限界があるけど、なんらかの形で残しておけば、その後、心ある人が再構築してくれるかもしれないので、昔の作品でも、有名無名を取らずいくつか残しておいた方がいいのだろう。
いつぞやのラノベのときのように、文意をちゃんと読めない文盲君がわいて出る危険性もあるんだけど、単語でひっかけて検索してくる以上仕方ないのかな。
そんなわけで、以前書いた「評論系同人誌」と同様、なんらかの記録を残しておく、ということの方に意義を見いだして行ければ、と思っていたりする。