火星の月の下で

日記がわり。

○使用期限の迫る薬

一人暮らしだと思ったほど使用しない薬がいくつかあって、今年もまたその使用期限を迎えるものがある。
必須なのは間違いないのだが、一人だと使用量が少ないので、どうにも使用期限までに使い切れない。
現在、塗り薬が余ってしまっている。
必要なときはそれこそかなりのスピードで使うのだが、そうじゃないときはとんと使わない。
かといって無理やり使うのも本末転倒だし、捨てるのはそうとうもったいない気持ちになるし。
困ったものですな。