火星の月の下で

日記がわり。

強引に新刊交換と称して新刊同人誌を入手しようとする輩が発生しているらしい

「「特定旅客」案件」(togetter:1066004)
今のところ艦これ系+鉄道系だけみたいなのでそれほど被害は広がっていないようなのだか、本来サークル同士の好意としてあった「交換」をこんな風に悪用している連中がいるらしい。
小さな社会であったときには友情や同窓の共通感覚として存在していたものが、巨大化して底辺層が入りこんでくると、かくも酷いことになってしまう、ということなのか。
同人誌の成り立ちの根源のところにあったものを利用しているようで、別ジャンルとは言え、そうとう腹たつな、これ。