火星の月の下で

日記がわり。

◎半クールくらいを経て、簡単な感想

2016年度10月開始作品に好みのものが多かったので、それを思うといささか小粒感が強いのだけど、毎週楽しみに見ているのがだいたい次の4本。
『めいどラゴン』:都市生活者の孤独みたいなのがさりげなくはさまれているのが好み。
『この素晴2』:コメディとしては超一流だと思う。
『ガヴリール』:『この素晴2』ほどではないけど、良いコメディ。
『デミちゃん』:絵がときどき不安になるけど、原作の味はキープしていると思う。
こんなとこかしらん。
この4本に続くのが『うらら』『ようじょ戦記』『ヴァンガNEXT』『あきばずとりっぷ』『政宗』『握手』『一部屋』『ているず』『えるどら』『けもフレ』『アカデメイア』ってあたりかな。(検索よけにD氏のやり方を真似てみました)
対して視聴継続はしているが大いに期待はずれだったのが『バンドリ』『事変』『ふーか』『すくすと』『サウス鎌倉』・・・うーん、て感じ。
これ以外にカオチャとかについては一言言いたい気分なのだが、ま、時間があれば後日。