火星の月の下で

日記がわり。

実写化の予言的顛末

『かぐや様』実写化のニュウスを聞いてのけぞっていたんだが、配役を見て再びのけぞる。
白銀会長役が平●紫耀って人らしいのだが、これ原作で以前徹底してダメ出しされてんだよなぁ。
ミコ「会長は敵である私を助けてくれた、でも顔が全然タイプじゃない」
藤原書記「ちなみにどんな顔が好みなの?」→ミコ「平野●耀くん」(笑)
つまり会長とは似ても似つかぬ人の代表として出されている人らしいのだ。
原作者もなんで受けちゃうかなぁ・・・ま、いろんなところから圧力があったのかもしれんけど。(根拠のない憶測です)

ただまぁ、漫画やアニメのファンはほとんど行かないだろうし、そっちはそっちで需要のある人選みたいだから、適度に棲み分けができちゃうのかもなぁ、という気も少し。

それにしても、こういうヘイトをためこむような実写化ばっかりやってると、そのうち関係者(監督か俳優かはわからんが)に害が及ぶんじゃねーかな、といささか心配。