火星の月の下で

日記がわり。

「香港国家安全法」ドイツ国営テレビ北京特派員のヤバすぎる論説
(ps://news.yahoo.co.jp/articles/1cd4f886cf6003acb38e7aa5e09839e3b84fa77c)

本来ならYahooのまとめ記事の方ではなく、そのオリジルの方をリンクするべきなのだが、コメント欄に面白いパロディが載ってたので、それをピックアップ。

--(以下、引用)--
中国がウイグルを弾圧したとき私は声をあげなかった。私はウイグル人ではなかったから。
中国がチベットを弾圧したとき私は声をあげなかった。私はチベット人ではなかったから。
中国が香港を弾圧したとき私は声をあげなかった。私は香港人ではなかったから。
そして中国が私達を攻撃し始めたとき、声をあげるものはもう誰もいなかった。
--(引用、ここまで)--

有名な、ナチスが〇〇したとき、というあの文章を今の中国の状況に置き換えてて、なかなか良い。

それにしても、もうどこかと戦争にでもならなきゃ止まらない感じだな、シナチスは。