火星の月の下で

日記がわり。

書店にて

4月からEテレのNHKロシア語がなくなると言うので、今のうちに今年分だけでも買っておこう、と思って近くの書店に行ったのだが、住んでるのが地方都市なので、ロシア語講座をほとんど置いてない。
ラジオは続くみたいなので、今度大阪か東京に出たときにでもラジオ・ロシア語講座のバックナンバーを押さえておこう。
そいや、このニュウスを聞く前から、地元の書店にはロシア語講座、ほとんど入ってなかったんだよなぁ。
やっぱり人気ないのかね。
ロシア語なんて、もちろん実用として必要としている人は一定数いるだろうけど、マスで見ると教養言語になるだろうし。
あんな侵略戦争引き起こしてりゃ、こういうので学ぼうとする比較的薄い層からの反発は相当あるだろうし。