火星の月の下で

日記がわり。

久しぶりに笑ったアニメ

『便利屋斎藤さん』第9話「悲しき犬の戦士」
年取ってくると感情の起伏が鈍くなるので、アニメを見て爆笑ってのはめったにしなくなったこともあり、なんか久しぶりに笑った。
死体になった老魔法使いが死んでいる間、イチモツを魔犬に食われてしまい、蘇生しても生死が安定しない。
そこでのやりとり。
「汚い爺の汚いアレがない!」。。。チ〇コが食われている野を発見したときの、ヒロイン女戦士のセリフ。
そしてその魔法使いが食われる前、どれだけ巨根だったかを示す単位、マデラカ。約30cm。
そこで主人公はどのくらいあるんだ、と老魔法使いに聞かれて、斎藤さん曰く。
「半マデラカ」(約15cm)
老魔法使い「ちっちゃいのう」
と言って、美少女妖精ラファンパンをつかみ「これくらいじゃ」
しかもそれを股間にあてる。
一方メインヒロインのラエルザは前回くらいからだんだんデレ状態になってきたこともあり
「半マデラカ」と呟いて赤面。(というかほとんど発情)
このあと話が進んでいっても「半マデラカ」を繰り返して、斎藤さんのチン長が気になって仕方のない様子。
いや、面白かったです。
「マデラカ」って明らかに「デ〇マラ」のアナグラムになってるしなぁ。

本作、シリアス時よりコメディ時の時の方が面白い。