火星の月の下で

日記がわり。

生活圏の中に出現する移民問題

川口市におけるクルド人問題」
(ps://twitter.com/ishiitakaaki/status/1657202855009460226)
ついったの投稿を元ネタにしてもってくるのはいささか心苦しいけど、この人は実名を出して活動されているみたいだし拡散希望とも書かれているので、ま、いっかな。
移民難民問題でよく見るポリコレじみた理想論を言う人達は、こういうのをどう思っているんだろ。
自分の生活圏にきて、家族が怯えても理想論をふりかざし続けるのかね。

儂も地方都市住まいだが、生活圏にアフリカ系の人が住んでいる。
よく話もするし、かなり顔なじみにもなったんだけど、夕方、駅前近くで不意に出くわすとけっこうハッとする。
人種差別とかそういうのではなくて、生活圏になじみのないものが出現すると、人はそういう心理になるんだよなぁ。