火星の月の下で

日記がわり。

『青のオーケストラ』第5話~第6話

なんかギスギスしてんなぁ。
ヴァイオリン弾きってこんなにギスギスしてたかしらん。
どっちかっていうと、木管楽器女子のイメージなんだが。

ただまぁ律子のボディラインが肉感的で悦痴なので、それを目当てに見ているけど、ヴァイオリン奏者の描写は、まだミドルティーンだから、というのを考慮に入れてもギスギスしすぎでちょっと人間関係が見ててしんどいですわ。
ああいうすれ違いを入れていかんとお話として造形しづらい、というのはよくわかるんだけどさ。