火星の月の下で

日記がわり。

新番組

『ライザのアトリエ』をBS11で見た。
話題になってたのはかなり早い時期から知ってたし、アトリエ・シリーズは開始当初の頃ちょっとやったことがあって、当時はホムンクルス・シリーズの美少女を強化したような印象を持ってた。
ただ歳も歳なんで、もうゲームはできんなぁ、という感じで、話題にはなっててもゲームを買ってやるところまではいかなかった。
それでも人気がすごいらしく、次から次へと二次創作があふれかえってくるので、だいたいの筋とキャラクター、どの部分が受けているか、というのはそれなりにわかっているつもりだった。
トリダモノ氏のデザインは可愛いくて魅力的だし、儂も腿スキー、尻スキーなので、絵だけだが共感度は高かったのだ。
そのつもりではいたのだが。。。

まさかあそこまで太腿三昧だとは思わなかった。
いや、もちろんすごく嬉しいんだけど。
お話も、ライザのキャラも、思ってたのとかなり違ってたので、良い意味で刺激的だった。

今晩、読売でもやるらしいので、もう一回見る予定。