火星の月の下で

日記がわり。

健保ただのり外国人

健康保険証の廃止が決まったことで、いろんなところから意見が出ているが、今のところ健保ただのり組をあぶりだしているように見えるので、大英断、大成功、なのではないだろうか。

日本語への誤訳かも知れないが、
「これまで健康保険料を払ってこなかったから、保険証がなくなると医療が受けられない」
というものすごい発言を見て、
「じゃ今までなんで保険証が使えてたんだ、そもそもその保険証は誰のだ」
と、多くの人がつっこんだのではないかと思う。
そもそも医療が受けられない、ということはない。
どうぞ実費で受けてください、というだけのこと。
安価に医療が受けられていると感じたのなら、それはほとんどの日本国民が毎月払っている健康保険料にただのりしているということ。

さすがにこの発言だけはかなりイラッときた。