火星の月の下で

日記がわり。

萌えるDNA

シャナたん第4話、着替え、萌え。

DCSS、第18話、さくらタンで萌え。

Canvas2、こういう音楽一家ものは、けっこう自分の環境と見比べてしまうので、胸キュンで萌え。・・・いや、若本パパと土井ママはちょっと笑っちゃったけどさ。

まいおとめ、第4話、エロ。
こっちはあの絵なんで、とても萌えとはいいかねるけど、乙女の制約、お笑いエロでなかなかよかった。
まいおとめは萌え成分が足りないので、アニメブログではなくこっちで書くけど、おとめの学校に入るときの制約に、なんか前作とは違う理屈が加わって、「Y染色体が入ってきたらナノマシンが壊れるから、男と接触したらあかん」とかなんとか言ってる。
つまり、男とセックスしたらあかん、その他体液が混ざり合うようなことしたらあかん、粘膜をひっつけちゃあかん、ということでんな。
いやぁ、このゲスい設定に思わず笑ってしまいました。なかなかすばらしいですなぁ。
染色体レベルで影響を受けるナノマシンて、いったいなんだよ、とかいろいろつっこみ入れたいところでしたが、このあまりにも作意が見え見えなゲスゲス設定の下心スピリッツが高すぎるので、そんなことどうでもよくなってしまいます。
これで、百合描写がまともなら、少々絵が萌えなくても、夢中になれるんだけどなぁ。
完全に男の頭の中で描かれている百合描写だったり、交情描写だったりするので、そこらへんが不満ではあるんだけど、こういうバカ設定はすごく好きなので、一応見続けることにする。