火星の月の下で

日記がわり。

将棋巫女

萌え本のイカロス出版から、ついに、というか、とうとう、というか、アチャーというか、『萌え将棋』本なるものが出てくるようである。
うーむ、あの陰気でドロドロした連盟の棋界をどう料理するのだろうか、激しく気になります。
それとも、プロ棋界にはそれほど深入りせず、簡単なトピック程度にとどめて、ゲームとしての将棋の方をメインにするのかしらん。
いずれにしても気になるところ。それにしても、誰がテキスト担当になるんだろう。やっぱり一人くらいは連盟の棋士が名を連ねるのかな?
それに関連して、というか、すばらしいイラストがあったので、無断リンクを派っておきます。
将棋巫女。良すぎです。(^_^)
ただ、敵陣を攻め込んでいっておお暴れする飛車、角行と、王の側にはりついて王を守る金銀とは、イメージが逆じゃないかなぁ、とも少し思ったりもしましたが。
単に、金髪銀髪からの連想かもしれませんが。(^_^;
それにしても、お河童の歩が可愛いです。(^_^)


デモンベイン元ネタ集