火星の月の下で

日記がわり。

世界華商大会

来年神戸で開催される、第9回世界華商大会
最近の支那での反日運動で、「中華人民共和国」という名前で聞くと、なんとなくいやな感じが立つものの、華僑という名前で聞くと、それほど嫌な感じはしません。
神戸に住んでいた頃、華僑の友人が何人かいましたし、家族ぐるみでつきあいのある家もありました。
正直、半島民族には嫌な思い出しかありませんが、華僑や欧州出身の神戸在住者とは、けっこう親しくしていたこともあって、好感こそあれ、嫌な思いはまったくありません。
もちろん、あの反日運動は嫌だったけどね。
そんなわけで、私の頭の中では、華僑と、中華人民共和国、っていうのは、かなり別物になっているので、こういう大会が神戸で開かれる、っていうのは正直嬉しい。
ただ、こっちのニュースとか見てると、神戸単独ではなく、神戸・大阪で、ってことになってるみたい。
なんかちょっとヤだ。(^_^;
ともかく、一般的なイベントがらみで何があるのかちょっとわかんないけど、何かあるなら、南京町へ行ってみたいもの。