火星の月の下で

日記がわり。

墓所の打ち合わせ

つうことで、引き続きお寺から。
寺の墓所っていうのは、非常にわかりにくいですな。霊園とかだったらそうでもないんだろうけど。
親に連れられて何度か来ていたはずなんだが、一人だとまるで迷路。
メモをとりつつ必死で墓所の位置を確認。
しかし墓石はそろそろ変えなくちゃいけないんだよなぁ。順番からすると、そろそろ私が施主にならにゃいかんのだが、そういう話はいまのところまだ出ていない。
うちは真言宗なんで、いろいろな標識、供物等に、梵字で書かれたものが多数あって、なかなか面白そうだったのだが、そういうのに興味を示すと、受けたくない責任や仕事が回ってきそうだったので、しばし自重。(笑)
そういや死んだ祖母の仏壇に、いろいろと梵字の経文とかがあったのだが、あれは今誰が管理しているんだろう。