火星の月の下で

日記がわり。

▽パチンコをやめろ

パチンコをやめろ/高山正之(ジャーナリスト)

日本では賭博は禁止だったが、マッカーサー朝鮮人が国に帰還するまでのあいだ、パチンコ屋をやることを日本政府に認めさせた。
パチンコで日本人を堕落させる計画は彼の期待以上にうまくいった。
なぜなら朝鮮人は帰還しないでパチンコとともに日本に居座ったからだ。
経営者の95%が朝鮮人という業界は、日本人の射幸心をあおっていまも年商20兆円を稼きだしている。

元記事の方の『Voice』の方が次週公開で、まだあがってないので、Yahooニュースの方をリンク。
パチンコが現在は在日利権のすくつになってる、というのは有名だし百も承知だったが、終戦直後からそうだったのか・・・。
パチンコについてはあまり知識がなくて、『釘師サブやん』とか『パチンカー人別帳』とかで仕入れた知識しかなかったので、終戦直後は、あの正村ゲージの考案者・正村竹一によって名古屋から広まっていった、最初は国民的な遊戯台だと思ってたよ。(^_^;
まぁ、個人的には、別に在日がしているからとかではなく、ゲームとしての面白さをそれほと感じないので、あんまり興味なかったけどね、昔から。ゲームとしては、断然将棋だ。
将棋に勝る面白いゲームというのは、まだ経験がない。
将棋以外のゲームを否定する、とかって意味ではないけど、これくらい奥行きがあって、誰でもできて、しかも劇的で心揺さぶられるものはない、と個人的には思っている。
単に相手とさすだけでなく、詰将棋という、一人で楽しめる楽しみ方もあるし、一流棋士棋譜をあれこれ手の意味を考えて読みふける楽しみもあるし、こんなに面白いものを知ってしまうと、パチンコみたいなゲーム性の低い、頭をあんまり使わないものには、まったくひかれない。あ、エロゲとかギャルゲとかに夢中になってしまうのは、ゲーム性とかではなく、別の要因ね。(笑)