火星の月の下で

日記がわり。

○新型インフル関東のヲタを直撃か?

新型インフル 埼玉の男性、感染確認 大阪・京都に旅行

 埼玉県は22日、同県鷲宮町の男性(29)が新型インフルエンザに感染していることを確認した、と発表した。県衛生研究所での遺伝子検査で同日未明に新型インフルエンザに感染していることが確認された。男性は大阪・京都方面へ出かけていたといい、現在、県内の医療機関に入院中。

ポイントは、らきすた神社の鷲宮町に住んでいた29歳が、京都方面に行って感染した、ということだろうな。
この人物がどういう人物かはわからないし、たまたま、ということもあるだろうけど、あまりに符牒することが多すぎるので、常識の範囲内で想像してみると、
1. らきすた神社近隣の29歳が京アニ視察旅行。←モロ想像だが。(笑)
2. ウィルスは京セラドーム(大阪市)で感染して、京アニ宇治市)へ。←これもモロ想像。
3. らきすた神社参拝のヲタに感染の可能性。
4. そこで感染したヲタが秋葉原でウィルスをバラまく。
5. 秋葉原は豚のすくつ。
6. 京アニ近辺も豚のすくつ。
・・・というあたりが想像できるんだが、どうなんだろうね。(笑)
まぁ、実際には、首都圏では単に検査を組織的にやってないだけなので、実はもう既に、ほぼ全域に蔓延している、と考えた方がいいのかもしれんが、いろいろと想像してみるには面白い素材かもしれん。
くれぐれも、帰宅後の手洗い、うがいを忘れないようにしよう。
それにしてもこの期に及んで、まだ関西方面にいったから感染した、という大義名分を掲げているあたり、まだ本格的に検査する意図はない、誰か他人のせいにしたい、という朝鮮人気質が垣間見えるのぅ、南関東は。
「都と川崎市の対応適切」厚労相が評価 新型インフル
ということらしいので、政治的意図もかなり入ってそうだから、関東の感染状況は当分不明。
こうなってくると、まだ情報が出てくる分だけ関西にいた方が安全なんだろうな、たぶん。
しかも、これだけ大々的に宣伝してくれているから、関東から来る保菌者は減りそうだし、観光業界はダメージあるかもしれんが、そうでない一般人としては、まだ情報を出してくれている地域の方が安全に思える。
しかし親類とか大半が東京在住だし、しばらくは行かなくてもすみそうだが、困ったことになったのう。
今の心配は、夏コミまでに終焉するかどうか、ということかな。(笑)