火星の月の下で

日記がわり。

▽日本だけ爆下げ中

【友愛】 日本航空 海外市中金融筋で事実上倒産 起因は前原国交相舌禍
日本以外は大勝利
外交に関しては目をつむるから、この不景気をなんとかしてくれ!・・・ていうのが、ミンスに入れた人の実感だったんじゃねーかな、わしは入れてないからわからんけど。
それがフタをあけてみると、国民の9割以上が望んでいない「チョン公の地方参政権」だの「特亜共同体」だの「25%」だのには血眼になって推進して、肝心の経済はハンマーで叩き壊し、国会も開かない、で、その結果、爆下げ中。
しかも原因がほとんどミンス閣僚の舌禍。
ミンスの公約うそつき体質、人材のなさ、反日特亜体質が露見したわけだが、こりゃ歴史に残る崩壊の前触れかなぁ・・・。
企業の倒産、もしくは海外移転→失業者の増大→格差のさらなる進化・・・あたりが普通に予想できるんだが、ここにさらに特亜からの大量移民、という負のコンボが待ってる、というわけか。
いや、つくづく結婚しない、子供を作らない、と決めていてよかったよ。
ミンス政権になって、これからもっと「子供たちが不幸になる時代」「自分の娘がチョンにレイプされ、息子が支那人の労働奴隷にされる時代」が色濃くなってくるんだろうなぁ。
まぁ、子供がいるのにミンスに投票した人は、己が無明を嘆いてくださいな。