火星の月の下で

日記がわり。

▽毎日新聞「時代を駆ける」第1回にアグネス

時代を駆ける第1回毎日新聞
自由と表現の敵にして、支那・朝鮮の児童虐待・性虐待には徹底無視のアグネスが毎日新聞の朝刊に登場。
この記事自体は病後のこと関連なんで政治的メッセージは希薄なんだが、そういう自由と表現の敵に対して迎合的な記事を載せている、というあたりに、毎日のメディア認識、表現認識が伺えておもしろいところだ。まぁ、なにをいまさら、ではあるんだが。
ちなみにこのページをめくると、こんな記事がでてくる。
国民の信頼得るマスコミとは。自虐ネタか?・・・と一瞬思ってしまった。(^_^;
信頼を得たいなら、こんな表現の敵に迎合するような記事を書いてちゃダメだろ。(笑)