火星の月の下で

日記がわり。

○血だまりスケッチ 第3話

うわ・・・ほんとに「血だまりスケッチ」になるとは。
あまりの衝撃に言葉もでません。しかもあのやられ方。
首に食いつかれて、まるでつったかのようなぶらんぶらん・・・。強烈です。
いやぁ、めちゃくちゃ面白かったんだけど、これは絶対に夕方とかには放送できんなぁ。
血だまり、というより、血まみれスケッチになってしまった。(^_^;
詳細はアニメブログの方にしっかりキャプって書く予定だけど、とりあえず視聴直後の正直な感想としてあげておく。
・「もう何も怖くない」・・・がマミのことばだったこと。
・ほむらがまどかに見出していた才能。
・同時にキュゥべえがまどかに見出していた才能。
・さやかの大好きな少年。
・まどかの見つからない願いと、マミへの憧れ。
・「魔女と戦う、というのは、こういうことだ」。
・さやかがほむらに投げかけたことば、そして返したことば。
・予告・・・たぶん、死んだのは確定。あのOPどうするんだ、いったい。
あとで追記するかもしれんけど、とりあえず、ここまで。
あと、魔女がマイメロみたいだったのも、ちょっとポイントだったかな、あと、CDがオイストラフみたいだったことも。
追記。
ちょびっとだけ見直してみたんだけど、明らかに首ちょんぱ、だね。
アニメブログアップ。なんかうちのアニメブログを知りたいみたいな検索ワードがゴロゴロひっかかってたので、短時間だけリンクをはったけど、夜になって鬱陶しいのがくるといやなので、4時間もさらしたので、消す。