火星の月の下で

日記がわり。

△床屋政談か漫談か

散髪に行った。
平日の昼間だったこともあってか、客は60過ぎのじいさんばっかり。
それで聞こえてくるのは選挙のことばっかり。
参加するではなくぼんやり聞いてたんだけど、やっぱり田舎はこういうことしか話題がなくなるのかね、しかたないとは思うけど。
床屋の方も、人が代わったらしく、初めてのにーちゃん。ひげ面。
床屋のひげ面って、かなり久しぶり、というか記憶に残ってない。初めてってことはないはずなんだが。
ともかくさっぱりしたんだけど、年々切られる髪の量が減っていくのはさびしいものがございますな。(^_^;
早く終わるので、その辺は良いんだけど。