火星の月の下で

日記がわり。

中学生の頃

14歳の頃によく聴いた音楽が人生で一番心に残る音楽になるらしい
14というと、中二から中三ってあたりか。
ちょうど管弦楽から室内楽に絞り始めていた頃で、この頃ブラームスが大好きになって、ブラームス室内楽ばっかり聞いてた。
ということで、確かに思い当たる。
ただ、中学の頃に摂取したものがその後の嗜好性を決定する、っていうのは、何も音楽だけじゃないだろう。
この頃好きになった曲、ブラームスチェロソナタ2曲、ヴァイオリンソナタ3曲、ピアノ五重奏曲クラリネット五重奏曲、弦楽六重奏曲、モーツァルトハイドンセット、シューベルトのロザムンデに死と乙女・・・うん、今でも大好きだ。
なにかの拍子にすぐメロディが脳内を駆け巡るのこのあたりの曲かな。