火星の月の下で

日記がわり。

○Pixivは支那人が一杯

pixiv見てるて、感想蘭に文を何も書かずにアイコンだけベタッと張り付けてるのが居て、大半が東亜系外国人なんだろうけど、最近とみにその数が増えている感じがする。
その連中のサイトとか行ってみると、流行とか売れ線とかを見事にトレースしていて、とにかく「売れるもの」を上手に描くという点のみを目標にしていて、すごく気持ち悪い。当然のごとく工□絵も多い。
日本の同人文化、マンガ・アニメ絵ってのは「楽しむ」っていう広範な層があって、その先端、先っちょの部分にプロの漫画家とかイラストレーターがいるわけで、そういった絵を描く連中が全てプロを目指しているわけでもなければ金儲けを目指しているわけでもない。もちろんそういう層も多いけど、それが全てってことではない。
どうもpixivに来ている東亜系外人の連中は、金儲けの手段で来ている感がありありとあって、鼻につく。
少し前の記事になるが、横のあんてなにも貼っている「「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む」さんの記事にも中国オタク「日本って小学生や中学生の頃から同人活動やってるってホント!?」っていう記事があって、同人誌を金のためにやっている、ととらえられてしまうのは、なんかものすごく不快な気分になる。
同人誌ってのはアマチュアのもの、金を出して作るものであって、利益があったら同人誌ではない。
もうこれはかなりタテマエになってはいるけど、そういう言葉だし、そういう文化だったのに。
私の知り合いにも同人誌プロがゴロゴロいるので、そういった金儲けそのものを否定する気はないし、同人文化がプロとアマの垣根を下げて、サブカル文化を広めていってくれることに貢献している側面もあるとは思うけど、金儲けだけを目的とし、それ一色に染まっている、ということになれば、なんかものすごく気分が悪い。
pixivの東亜系投稿家もあからさまには言ってないんだけど、そういう匂いがプンプンするんだよなぁ...。