火星の月の下で

日記がわり。

○吾妻御大の、業

アグネス・チャンが創作物の児童性表現規制に熱心なのは過去の自分自身を救うため?」(878804)
例によってtogetterなので、リンクはしない。(番号参照)
話の本論のところよりも、貼られている『やけく○天使』の中の一説の方が強烈。
こうして抜き出してみると、吾妻御大もえげつないことやってたんですな、実名だし。
つうのは当時、実名で出してこんなことを商業作品でやってたので、「うわっ・・・」となったのを覚えているから。
もう一人の被害者、林○子さんもけっこうやられていた印象があって、ア○ネスと林寛○(伏せ字の意味ねーな、ま、検索よけということで)には当時、いささか同情したものであった。
アイドルの実名をどこまで出していいのか、とそういうことを当時少し考えてしまったわけだが、その名前も含めて商品なので個人的には仕方ないかな、という意見というか感想だったんだけど、まさか40年の時を経て、あんな怪物ができあがってしまうとは、当の御大自身、想像だにしていなかったことだろう。