火星の月の下で

日記がわり。

マンハイム楽派のペーター・ヴィンター

マンハイム楽派をいろいろようつべで聞いている。
ヴィンターの木管協奏曲が特に好み。
古典派だけど、ヴィンターの晩年はもうロマン派につっこんでいるので、その融合加減がなかなか快適。