火星の月の下で

日記がわり。

ついったで教えてもらって面白ページ。
森鴎外舞姫』の主人公を殴り倒して解決する蛮カラ小説(?)が、明治41年に既に書かれていた」
(p://cocolog-nifty.hatenablog.com/entry/2017/02/12/172400)
うん、けっこうめちゃくちゃで面白い。

あと、バチカンが陸上代表チーム結成したニュウスがちょっと心引かれた。
「選手は司祭や修道女、夢は五輪! バチカン上代表チームが発足」(p://www.afpbb.com/articles/-/3206044)
FIFA_W杯だとフェロー諸島とか英領ジブラルタルとかも代表参加できてるくらいなので、バチカン市国にもとっくにそういうのができていたのかと思ってたけど、これが初めてらしい。
それにしても「修道女が陸上参加」ってのは、けっこう心躍る文言ですな。