「平成ライトノベルを振り返る」(togetter:1338086)
変にとがったのやら、知られていない名作やらではなく、よく読まれ、広く流布したものが主体で、にも関わらず、しっかりと自分で読んで書いたらしい記録が、それぞれ呟き手を変えて、まとめられている。
こういうのがありがたいんだよね。
確かに、好きだったり何度も読んだりしたのもあるけど、読んでないのもある。
でもほとんど、その書名は知っている。
そして、その時代背景もなんとなくイメージできる。
平成が始まったとき、もう既におっさんだった身としては、こういう青春とともにラノベを読んできた読み手、というのが、ある意味羨ましい。