火星の月の下で

日記がわり。

ニセモノ言語で友好を

中国人「日本人絵師と会話したいなぁ…」 絵師「我偽中国語可」 中国人「偽中国語??」
(p://www.anige-sokuhouvip.com/blog-entry-33520.html)
偽中国語ってのは本邦特有のネットスラングに近いようなところがあったのだが、それを向こうの人間にキャッチされて、あまつさえそれを操っている人まで出てきているという驚異。
繁体字ならまだしも、簡体字の文化圏だと使用している字も変わってくるので、我々が思っている以上に大変だろうと思うし、それならむしろ英語なり日本語なり覚えた方が楽なんじゃないか、という気が強くするのだが・・・ちゃんと会話になってて、けっこうな驚き。
もちろんこれは、立場の強弱も関係しているのだろうけど・・・。
現代中国語にはほとんど関心はないけど、こういう偽中国語は面白そうでありますな。

「珍々収納示唆」・・・これで通用するんか?(爆)