火星の月の下で

日記がわり。

東京税+強制徴用も

ようやくコミケの申込手続き終了。

さて、このニュウス。
「止まらない東京都への人口集中、1400万人も目前 「東京税が必要だな」「パンク寸前」という声相次ぐ」
(ps://news.careerconnection.jp/?p=83575)
東京税、なることばがまだジョークの段階とはいえいよいよ出始めてきたようである。
かなり昔から「首都圏居住税」を徴収するべきじゃないか、と言ってきたが、今の段階ではもう遅すぎる。
一度天災にあっていったん人も住めない泥地にしてしまわないともう無理な気がするが。
対策が立てられないこともないだろうけど、既得権と真っ向から対立するので、現実味としてはまず不可能だろうし。
明治以来やってきた一極集中が、ここに結実しそうなんだから政府関係者は喜んでもいいんじゃないの?(嘲笑)

ネット上で見た発言だけど「たとえ税金をよけいに取られたって東京に住みたい」なんて声もあったしね。
もう「東京税」くらいでは歯止めがかけれらない。
現実味を無視して言えば、これに「強制徴用」を足すくらいでないと、どうにもならないだろう。
つまり、18歳以上の首都圏居住者は、2年から5年程度を目安に、僻地へ行って強制労働の義務を有する、とかね。
直前になって引っ越しをするというのが考えられるので、東京出生+居住経験者もこの中に入れる。
特に都内23区居住者、居住経験者は強制徴兵とセットにする。
これくらいしないと、もう無理なんじゃないかな。